多種樹脂対応・大型シート押出ライン
ABS・PMMA・PC系樹脂シート押出ライン
大型プラスチックシートの製造では、一般的な薄物シート設備とは異なり、大量樹脂を安定して供給する押出能力、幅方向の厚み均一性、シート平坦性、冷却・搬送時の寸法安定性、後工程との連携が重要になります。HENGRUIでは、大型・厚物プラスチックシートの生産に対応した押出成形ラインを世界各国のお客様へ提供しています。以下はロシアのお客様向けに納入した大型シート押出成形ラインです。
ロシア向け大型プラスチックシート押出成形ライン納入事例
ABS、PMMA、ABS/PC、HDPE、PPなど複数の樹脂材料に対応し、幅広い大型および厚物シートの安定生産を目的として設計されました。納入後、このお客様はその後も追加導入いただき、、現在までに当社から3ラインをご購入いただいております。
主な仕様
- 対応樹脂:ABS、PMMA、ABS/PC、HDPE、PP
- シート幅:1400~2000mm
- シート厚み:1~15mm
- 生産能力:900kg/h
- 押出機スクリュー径:90mm、130mm
- L/D比:36~40
- 減速機:SEW(ドイツ)
- 圧力・温度センサー:Gefran(イタリア)
- インバーター:安川電機
- PLC制御システム:B&R(オーストリア)
- 後工程設備:自動裁断・自動積み重ね設備
大型押出設備を継続供給できる製造能力
大型シート押出成形ラインの製造には、押出機だけでなく、成形、冷却、搬送、切断、制御まで含めた総合的な設備設計能力が求められます。
HENGRUIでは、1994年からプラスチック押出成形設備の設計・製造に取り組み、材料特性、製品仕様、生産能力に応じたカスタムラインを提供しています。ロシア向け大型シート押出成形ラインをはじめ、海外のお客様向けに、幅広い材料・寸法・生産条件に対応した押出設備を提供しています。




