私たちが送り出す一台一台の押出ラインには、これまで培ってきた経験と、絶え間ない挑戦の歩みが刻まれています。

HENGRUIは、レンタル工場という小さな一歩からスタートしました。そこからわずか6年で自社工場を設立するまでに成長を遂げ、現在も着実な歩みを続けています。

沿革1994

当社は正式に設立。創業当初はレンタル工場から生産を開始し、プラスチック押出設備の設計・製造に取り組みました。

沿革1995–1998

受注拡大に伴い、2度の工場移転を実施。生産能力の拡大とともに、押出設備の製造技術、加工能力、品質管理体制を強化しました。

沿革2000
沿革

初めてのの自社工場が完成。専用の製造拠点を確立し、設備開発および製造能力の向上を進め、高機能押出設備分野への展開を開始しました。

沿革2010
沿革

生産規模拡大のため、新しい製造拠点へ移転。製造能力が大きく向上し、より大規模な受注にも対応できる体制が整いました。

中国における押出技術開発の歩み

工場の拡張は、私たちの歩みのほんの始まりに過ぎません。HENGRUIは30年以上にわたり、プラスチックシート・ボード押出分野において技術開発を継続してきました。

以下は、当社の技術発展を示す主な実績です。
沿革2001年

中国で初めて完全自主設計・製造による5層高バリアシート共押出ラインを開発。多層共押出技術の開発基盤を確立しました。

沿革2002年

幅3,200mmの2層PVCボード押出ラインを完成。大型幅広製品向け設備の設計・製造能力を高めました。

沿革2002年

初のPET単軸押出ラインを納入。2026年も安定稼働を継続しており、長期使用に対応する設備設計の実績となっています。

沿革2003年

PPシート押出ラインにおいて、1,000kg/h以上の生産能力を達成しました。

沿革2005年

ABS多層共押出ボードラインの生産能力が1,500kg/hに到達、大規模工業生産向け設備の開発を進めました。

沿革2006年

高機能包装用途向けの7層高バリアシート共押出ラインを開発しました。

沿革2015年

HIPS押出ラインで1,700kg/h、PP押出ラインで1,500kg/hの安定生産を実現。高生産能力設備の開発をさらに推進しました。

沿革2015年

高バリアシート押出技術を発展させ、8層共押出ラインを開発。

沿革2017年

9層高バリアシート共押出ラインを開発。多層構成による高機能包装材料への対応力を向上しました。

沿革2017年

PC光学シート押出ラインを開発し、高い表面品質が要求される光学用途向け材料分野へ展開しました。

沿革2024年

メキシコのお客様へPP押出ラインを納入し、お客様自身による据付・試運転を実施し、設備は正常に稼働を開始しました。

沿革2025年

マレーシアのお客様へ、生産能力1,100kg/hの二軸共押出PETラインを納入しました。